研修で最も大切にしていることは“成長していただくこと”
その為、研修ではただ一方的に教えるのではなく、それぞれに合わせたやり方で、双方向のコミュニケーションを大切にしながら行っています。
すし職人・ホールスタッフ合同で、2週間の社会人研修を行います。
社会人として必要なビジネスマナーや基礎的な技術を身につけます。
食への安全は、飲食店の基本です。お客様へ、安心・安全を提供する為、
厚生労働省認定の食品衛生検査機関(アルプ)指導の下、徹底した衛生管理を学びます。
職人は、長く厳しい修行に耐え、技を盗みながら知識と腕を磨き、ようやく一人前の職人になる、というイメージがあると思います。当社では、すし食いねぇ!ならではの研修制度「向塾」で、3ヶ月間すし職人にとって必要な基礎技 術や知識、心意気をしっかり学び身につけます。
未経験の方でも、正社員として、すし職人を短期間で目指すことができます。
米に近い重さ、感触にしたおからを使い、シャリづくりの練習をします。適切な重さと力加減の感覚を手が覚えるまで何度も反復します。
研修といっても、使うのは店で出す魚と同じものを使います。本物を使い学ぶからこそ、早く本物のすしを握れるすし職人となります。
職人にとって必要なことは、すしを握る技術だけではありません。お客様と直接話しを交わすことも多く、礼儀作法や接客技術も必要な力量になります。
見習い期間中でも、もちろん全額支給いたします!
給与を貰いながら、すし職人を目指すことができますので、見習い期間中は研修だけに専念することができます。